2階のテラスから手を伸ばしても届かないヤマモモはどうしたらいいの!? そんな時は✂高枝切りばさみの登場です!
「せんせー、そっちじゃない」「もっとあっちー!」先生は腕をプルプルさせながら💦子どもたちの掛け声で熟したヤマモモを狙います。
掴んだヤマモモの実をUFOキャッチャーのようにゆっくりシートの上へ落とすと、、、
子どもたちは工作コーナから透明容器を探してくると、手際よくおいしそうな実をえらんで自分のパックへ詰めていました♡
おうちへ持ち帰り、友だちの分と合わせてジャムを作った子、ソーダーで割って飲んだ子、それぞれ味わったようです!