年中組の○くんが「つくるコーナー」で焚き火🔥を作りました。 ちいさなペットボトルにちぎった色画用紙を入れていましたが、何やら順番を気にしていました。聞いてみると… 炭（グレー）が底になるように、薪（茶）と火（赤黄）を入れていたのです！！ なるほど😲
クリスマスの時期になって、アドベント礼拝の話を興味深く聞いている○くん。
焚き火が完成すると、ひつじ🐏、野原の草、羊飼いを作りました。
このような時、保育者の役割は、より豊かなイメージが膨らむように「焚き火のまわりにひつじ🐏がいたらいいね」「杖を作るならこんな枝があるよ」とことばのエッセンスを添えたり、材料を一緒に考えたり、硬い場所に目打ちで穴を開けたり…。 そのような場面の役割です。
明日は、いよいよクリスマス礼拝です⛪
