11月中旬、ACEF(エイセフ)【アジアキリスト教教育基金】で以前、働かれていた方からバングラデシュの子どもたちについて話を聞き、そこで生活する人たちのことを知りました。
豊かさに囲まれた社会の私たちにとって貧しいとはどういうことなのか?理解し、現実味を帯びるのはなかなか難しいことかもしれません。 しかし、自分たちと違う環境の人がいる、ということを子どもたちは知ることができました。
バングラデシュの女性はとても器用な方が多いそうです。子どもたちが等しく教育を受けることができるように、また女性支援のためにミニバザーを開催しました。
お買い上げいただいた皆さま、ありがとうございました。年少さんはページェントで羊になったので🐏のオーナメントが人気でした!